コウイカ(スミイカ・シリヤケイカ・モンゴウイカ)エギング vol.1(種類・タックル)
●種類
体の中に白い舟形の石灰質の甲を持っていることから「コウイカ」とか、大量のスミを吐く事から「スミイカ」などと呼ばれ、日本には数種類が生息し呼び方も地方により様々です。
・コウイカ(スミイカ・ハリイカ) 関東以西に生息し胴長は16cmになります。甲は卵円形で甲の先にケンがありハリが出ているようなのでハリイカとも呼ばれます。胴の表は黄土色で、縞模様の虎斑があります。
・シリヤケイカ(マイカ・ハリナシコウイカ)北海道以外の日本全国に生息し、大きさはコウイカと同じくらいですが、胴の表は黒がかった色に白点を散らし胴の裏側の先(後端)から赤茶色の液を出すことが名の由来といわれます。
・カミナリイカ(モンゴウイカ)本州中部から九州南部に生息し、胴の長さは30cmくらいになる大型のイカで胴の表にキスマークのような紋があるのが特徴です。
●タックル
アオリイカを釣るように餌木をシャクって狙う釣り方とブラックバス釣りのダウンショットリグの餌木バージョンでズル引きして釣る釣り方があります。餌木をシャクる場合はアオリイカ専用ロッドの代用で良く、ダウンショットのズル引きは基本的にどんなロッド・リールでもOKです。私はアオリイカも釣れるような時期には主にシャクリでアオリ、コウイカを両方狙い。冬の寒い時期でコウイカのみ狙う場合や、風が強く餌木だけでは沈みにくい場合にはダウンショットのズル引きで狙います。
●リグ・仕掛け
・シャクリ
通常のアオリイカのエギングと同様にPEをメインラインとし、リーダーをフロロカーボンその先にお好みでスナップを結び餌木を付けるだけです。
・ズル引き
ブラックバス釣りのダウンショットリグの要領でライン途中に餌木を結びその下に使用している竿で投げやすい重さのオモリを付けます。




























