ブラックバス vol.3(シーズナルパターン)
●春/SPRING
冬場の低水温期に水温が安定する深場に落ちたバスは、水温がだんだん上昇してくるにつれベイトフィッシュ、バス共に活性も上がり徐々に深場から浅場へと行動範囲が広がって来ますが、水温の上昇は春の3寒4温を繰り返してゆっくりと上昇してくる為、バスも水深3~4mのかけ上がりに着いて、温まると浅い所に移動し冷え込むと深い所へと動くという行動を繰り返しながら産卵準備の為、徐々にスポーニングエリアに近づいて行きます。
●夏/SUMMER
水温が上がり出すとバスは岬の先端、流れ込み、湧き水などの水の動くエリアや深場に移動して行き、日差しが強くなるにつれてストラクチャーやブッシュ、ウィードなどのシェードに身を潜めるようになります。さらにこの時期のバスは中層にサスペンドしたり縦のストラクチャーに良く着く傾向もあります。
また、捕食行動は暑い日中を避けて朝夕の涼しい時間帯を中心に行うようになります。
●秋/AUTUMN
夏が終わり水温が下がり始めバスにとって適温になる秋は、バスの活性も上がり盛んにベイトフィッシュ追うようになり、バスはベイトフィッシュを求め水域の広範囲に散ります。
さらに秋が深まると、夜の気温の低下によって表層の水温が下がり、水底の水と入れ替わってしまう現象のフォールターンオーバーが起きます。ターンオーバーは水底の酸素量が少ない水や沈降物が巻き上がり、湖全体が酸素不足状態となる為、ターンオーバーが起こるとバスの活性が急激に下がります。
●冬/WINTER
冬に入り水温が下るとバスの行動範囲は極端に狭くなり、ほとんどが水温が安定した深場に落ち活性も低下し、ベイトも殆ど追わなくなります。
シーバス vol.7(ランディング&リリース)
キャッチ&リリース派、キャッチ&イート派いろいろな意見がありどちらが良いとは言えませんが、私的には成長が遅くて決して数も多くないシーバスとこれからもずっと遊んで行きたい!!釣りつづけたい!!と言う釣人としてのスタンスでキャッチ&リリースを推奨します。
大抵のシーバスは陸にあげて5分も過ぎれば消耗してしまい、そのままリリースしただけでは泳ぐ力が無くその場でひっくり返ってしまいます。泳げないシーバスはエラに水を通し酸素を取り込むことが出来ない為、ただリリースしてもその後に待っているのは死だけです。蘇生をきちんと行い元気になったシーバスを海に返してあげましょう。シーバスの回復時間は釣り場の水質にも左右されますが、十分な時間をかけ蘇生を行えば必ず元気になります。
●リリースの基本
・ルアーにヒットしたシーバスを元気にリリースする為にアングラーは魚がヒットする前からある程度の神経を使わねばなりません。まず注意しなければならないのはラインブレイクです。ラインブレイクによりルアーが口元に付いたままとなったシーバスは運良くルアーが外れなければ、その殆どは死んでしまいます。釣り場の状況やタックルに合った太さのラインを選択しルアーチェンジの際はリーダーを指でなぞってラインチェックをするよう心がけましょう。
・リリース後のシーバスの生存率を高める為に注意しなければならないのはファイト時間の短縮です。魚がヒットしてからランディングするまでのファイト時間が長引けば長引くほど魚の体は消耗してしまいます。無理なファイトは禁物ですがスムーズなランディングがシーバスの生存率を高めます。
・ランディング後のシーバスの扱い方で重要なのは、魚が元気なうちに地面に置かないということです。土や草の上ならまだしもコンクリートの上などでは、魚が暴れた時にすぐに粘膜やウロコが傷付いてしまいます。
また魚の体は人間が手で触れただけで火傷を負ってしまいますので、魚体はなるべく素手で触らないよう気を付けましょう。触る時は水に自分の手を浸して冷たくしてからそっと触れるようにしましょう。
・魚はエラより水中の酸素を体内に取り込んでいるので、陸の上に出してしまえば酸素を体内に取り込む事が出来ません。水中から出している時間が長ければ長いほど弱ってしまうので、写真撮影や計測、軽量はなるべく早く済ませ、素早く水中に戻してあげるように心がけましょう。
・蘇生の方法としては、とにかくシーバスに呼吸をさせることです。まず魚の口を手で持って何度も前後に動かす、または魚で8の字を描くように動かします。これにより口の中からエラに水が通り3~5分くらい続けると自分で胸ビレを動かすようになりエラ呼吸を始めます。ゆっくりエラ呼吸を始めたら魚を動かすのを止めますがシーバスの体が倒れないようそっと口を持って支えていてください。
その後だんだんエラの動きが力強くなりヘッドシェイクをのったりと始め泳ごうという意志が感じられるようになって来たら、手をそっと離してみましょう。倒れずに自力で泳げるようになっていれば蘇生成功です。
●ランディングツール
ランディング時のツールに関しては、ウロコを痛めたりネットに鰭やルアーのフックが絡んだりしてお勧めは出来ないが、足場が高い場合は使うしかないタモ、やウェーディング時や足場が低い場所でのランディングで使用するハンディギャフ、フィッシュクリップなどがある。
これらのツールが出る以前、私は魚の口に親指を突っ込んでハンドランディングでキャッチしていたのだが、ランカーを掛け逃がさないように慌てて口をつかんだ時、魚が暴れてフックが親指に刺さってしまった事がある。あっヤバイ!!そう思った時は後の祭りで魚が暴れる度にどんどんフックは親指に食い込み、魚はビタンビタンするはフックはグリグリ(泣)こうなったらもう焦ってしまい、どっちを取ったらいいのかわからず・・・・幸いというか何と言うか爪の横に刺さり返しが爪側を向いていたため肉には刺さらず、病院送りはなんとか回避することが出来ました。
こういう経験は私以外でも多からずあるはずです、みなさんランディング時はフックには十分注意しましょう。現在では良いランディングツールが各メーカーから多く出ていますので使用をオススメします。

第一精工 オートキングフレーム60‐535X Ver.2
“『ロック』から『プッシュ』へワンプッシュ。新機能『シャフト・ロック・スイッチ』を搭載し、すばやくスムーズなシャフトの振り出しを実現。またシャフトに従来のゴム栓に替わりアタッチメントを採用することで不意な回転や飛び出しを防ぐ安全設計。フレームには従来から好評のシャフトに反動を加えるだけで180度反転しながら真円に開きロックするエイトシステムの採用と合わせ、片手だけでのスピーディなランディングを可能にしました。オプションのギャフを装着すれば、オートキングギャフとしてエギングに使用できる2WAYデザイン。

ナチュラム コンパクトランディングネット+フレックスアーム Ver.II オススメ4点セット
収納コンパクト、不意の大物も安心取り込みの60cm枠コンパクトランディングネットの決定版!!コンパクトランディングシャフトの利点を最大限に発揮するフレックスアームVer.IIで抜群の携帯性を実現。背中にタスキがけにしても邪魔になりません!!ネット枠にはパイプの断面形状を半月形にすることによって、軽量ながら、しっかりとした強度を実現したムーンフレームをセレクト。ネットは今人気のブラックを採用し、見た目もかなりカッコイイランディングネットになりました。また、ムーンフレームは4つ折りタイプで収納ケースもついていますので4点を解体すると遠征時の携帯性も抜群です。

スーパーノバ 小継磯玉セット
大ヒット商品「モビリック」より上質のハイカーボン素材を使用し、軽量化された超お買い得磯玉セット。「モビリック」よりカーボン強度は上で、モビリックと同じ長さで作成するとかなり軽量になる贅沢素材を採用。足場の高さに合わせ4.6m、5.1m、5.7mが選べます。「モビリック」では届かない足場や480と420の中間サイズが欲しいと言う方には最適!!玉枠に最初から網が装着されており、購入してすぐに使用可能です。また、仕舞寸法:69cmだからシーバスゲーム用としてフレックスアームVer.II+TOOLランディングフレームLサイズとの組み合わせにも最適!スッキリ収納・大型ネットというベストバランスセッティングが可能です。

ベルモント(Belmont) ビックキャッチII
コンパクトで非常に持ち運びに適したギャフです。なんと本体重量がわずか150g!一切邪魔になりません!ギャフランディングは魚に非常に優しいランディング方法で、体等の致命的な個所以外のアゴなどにしっかりと入れれば後は魚の自重でしっかりと刺さり、確実にランディングが可能です。足を使って釣果を稼ぐシーバスでは、港湾部、テトラ帯、ウェーディング場、等のあらゆるフィールドで大活躍します。勿論アオリイカゲームでも最長112cmで届く場面で、是非ご使用ください。

クロスウォーター(CROSS WATER) CWグリップ
濡れた状態でも滑りにくいEVA素材のグリップに本体はサビに強いステンレスを採用しながらこのプライスを実現!!トリプルフックが剥き出しの魚の口をつかんでランディングする場合の手に刺さる事故が後を絶ちませんが、これが有ればもう安心。魚体のダメージを最小限にし、アングラーの怪我も防ぐ近代ゲームフィッシング必須アイテムです。海水・淡水でのルアーフィッシング等での安全確保の為に!!魚体のダメージを最小限にし、アングラーの怪我も防ぐ近代ゲームフィッシング必須アイテムです。

バークレー 8 ピストルトリガーグリップ&シース
従来よりも機能・デザインが大幅にアップグレードされて新登場!!バークレーTECシリーズ。独自のピストル型グリップデザイン+二つの異なる硬さの素材の組み合わせが、優れた握り心地とすべりにくさを約束します。 画期的!シングルトリガー式によるワンフィンガー簡単操作!トリガーを軽く引くと簡単にロックし、もう一度引けばロック解除、素早くがっちりホールドします。
●金属部分は耐食性に優れたオールステンレス製
●軽量 8″タイプ:180g
●解除するまで確実にロック状態を維持するロック機構。
トリガーは軽い力で操作できながら、一度掴んだらトリガーを引くまで開きません。
●濡れても乾きが早い撥水加工済専用ケース(ベルト用クリップ付き)

ビートラップ イエローキャッチャー
このフィッシュクリッパーは無駄な物を省き、低コストで出来上がりました。握り易いノブとガッチリとホールドする、このフィッシュクリッパーは一本あればとても重宝するアイテムです!!
あけましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます。
年末頃よりめっきり寒くなったこの頃、みなさん釣れてますかね~。私はと言うと11月頃よりヒラメ一本でやってましたがさっぱりんこ!!。釣れさえすれば寒さなんてなんてことないんですが、釣れない&寒いとWパンチではモチベーションの維持が難しく出撃回数が極端に減ってしまいました。しかし、行かなきゃ釣れない!!これは間違いないんで、頑張って出撃するしかないですね。
う~ん何釣りに行こうかびみょ~(泣)
2007年を振り返ってみると連日の釣行がたたり妻がとうとうブチ切れ、危うく家庭までキャストするところでしたが今年も懲りずに頑張って行こうと思います(笑)
結婚している人はフィールドコンディションだけでなく家庭のコンディションにも十分注意しましょう!!
コウイカ(スミイカ・シリヤケイカ・モンゴウイカ)エギング vol.1(種類・タックル)
●種類
体の中に白い舟形の石灰質の甲を持っていることから「コウイカ」とか、大量のスミを吐く事から「スミイカ」などと呼ばれ、日本には数種類が生息し呼び方も地方により様々です。
・コウイカ(スミイカ・ハリイカ) 関東以西に生息し胴長は16cmになります。甲は卵円形で甲の先にケンがありハリが出ているようなのでハリイカとも呼ばれます。胴の表は黄土色で、縞模様の虎斑があります。
・シリヤケイカ(マイカ・ハリナシコウイカ)北海道以外の日本全国に生息し、大きさはコウイカと同じくらいですが、胴の表は黒がかった色に白点を散らし胴の裏側の先(後端)から赤茶色の液を出すことが名の由来といわれます。
・カミナリイカ(モンゴウイカ)本州中部から九州南部に生息し、胴の長さは30cmくらいになる大型のイカで胴の表にキスマークのような紋があるのが特徴です。
●タックル
アオリイカを釣るように餌木をシャクって狙う釣り方とブラックバス釣りのダウンショットリグの餌木バージョンでズル引きして釣る釣り方があります。餌木をシャクる場合はアオリイカ専用ロッドの代用で良く、ダウンショットのズル引きは基本的にどんなロッド・リールでもOKです。私はアオリイカも釣れるような時期には主にシャクリでアオリ、コウイカを両方狙い。冬の寒い時期でコウイカのみ狙う場合や、風が強く餌木だけでは沈みにくい場合にはダウンショットのズル引きで狙います。
●リグ・仕掛け
・シャクリ
通常のアオリイカのエギングと同様にPEをメインラインとし、リーダーをフロロカーボンその先にお好みでスナップを結び餌木を付けるだけです。
・ズル引き
ブラックバス釣りのダウンショットリグの要領でライン途中に餌木を結びその下に使用している竿で投げやすい重さのオモリを付けます。
ヒラスズキ Vol.2「苦労」
【私が住んでいるのは大阪。南紀田辺インターの開通により幾分南紀が近くなったとは言え、本州最南端「潮岬」まで行こうと思えば片道3時間はかかる。これだけでも、普通の人なら結構な労力なのに、ヒラスズキゲームはここからがスタート。過酷な磯歩きに崖を上ったり降りたり、また歩いて、時には泳いでやっとの思いでポイントに辿り着く。 これで波があってサラシが広がっていれば第1の目的(釣果は別)である「釣り」ができるのだが、もし波が無かった時なんて「…。」出る言葉もなく、また来た道をトボトボ戻り、別の磯を目指して歩き出すのです。釣自体はというと、強風に向かってキャストし、飛沫でズブ濡れなんて当たり前。時には自分の目線より高い波が来て、磯の上を走って逃げるなんてことも只あり、危険極まりない。こんなことを釣りをしない人に話したら、絶対「マゾヒスト」に間違われる…。】
私なんかでしたら、ポイントまで車で3時間!?この時点でギブアップですね・・・良くブログなどでヒラスズキの釣果を見るとヒラスズキゲームが出来る磯があるような地域を羨ましく感じますが、裏にはこんな苦労があるんですね(泣)私が住んでいるとこでもヒラは釣れますがコレ台風や海がダダ荒の時限定で、河川内や港湾に入ってきたヤツを堤防から狙います。
磯ゲームの苦労を考えれば簡単なものですが、台風やダダ荒れのお天気任せとなります(泣)
米で体重383キロの巨大サメ陸揚げ
【米フロリダ州での海釣り大会をたまたま見に来た6人の釣り仲間が13日、大会のサメの大物記録を大幅に塗り替えた。
6人は沖合をクルージング中、巨大なサメに気付いた。ブリを餌に針を海に投げ込むとサメが食らいつき、約1時間の格闘の末に仕留めた。体重は383キロと、従来の記録の約2・5倍の重さ。船内に収容できず船尾にロープでくくりつけ、4時間以上かけて陸揚げ。6人組は「ジョーズのようだった」とご満悦。】
海釣り大会で果たしてサメも対象になっているのだろうか?さらにブリをエサにってもったいないような・・・
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